運動習慣を身に着ける3つのステップ

今日は運動習慣を身につけるための3つのステップを紹介します。
「習慣化のプロセス」は、ロケットの打ち上げとよく似ているといわれています

ロケットを打ち上げる時の最大の難関は大気圏を抜けることです。
大気圏を抜けるのに膨大なエネルギーが必要です。

なぜなら、それは重力が地上に引き戻そうとするからです。

しかし、いったん宇宙空間に出てしまえば、重力の法則から解放され、
少ないエネルギーで進むことができるからです。

これを運動習慣に置き換えると、重力が身体の
「抵抗機能、維持機能」になります。

つまり、隙あらばやめさせようとする引力です。
よって、大気圏を抜けるまでが習慣化のプロセスに当たります。

宇宙空間は習慣化された状態にたとえられます。

つまり、いったん習慣化されれば、非常に少ない労力で運動を続けられるというのは、無重力の宇宙を少ないエネルギーで進めるロケットと同じなのです。

ロケットは、効率的に大気圏を抜けられるよう、
非常に緻密に設計されています。

習慣化のプロセスも同じで、緻密さが必要です!!

やみくもに始めると、身体の抵抗する機能維持する機能に負けてしまう
可能性が高くなります。

習慣化の大気圏を抜けるのには3つの難関があります。

この3つの難関を運動習慣をつける3つのステップとして
覚えておきましょう。

ステップ1 反発期:すぐにやめたくなる(1日~7日)

ステップ2 不安定期:予定や人に振り回される(8日~21日)

ステップ3 倦怠期:じょじょに飽きてくる(22日~30日)

ここで注目するのは、ステップ1の反発期です!

なぜなら、反発期の7日間での挫折が最も多いからです。
よく3日坊主と言いますが、この7日目までが最大の難所と言えるでしょう。
さらに不安定期を乗り越えれば8割がた習慣化は成功しているのです。

運動習慣が身に付き維持すると糖尿病、心血管疾患、がんといった病気を
発症せずにいられる期間を延長できることがあきらかになっています。

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